電話の声が素敵だね、とか
笑った皺がかわいいね、とか
お茶碗の洗い方が丁寧だね、とか、
ほんとにもうなんでも、どんな小さな、ささいなことでもよくて、
「他人」という目線でそのひとの素敵なポイントを見つけて、
言葉にして手渡してあげることだと思っています。
ひたすら相手のいいところを見つけて言葉で肯定し続ける、
その積み重ねは自信になって、その自信はわたしがいなくなっても
わたしの大切なひとをつらいことから守る盾になってくれると思っています。
夫と暮らし始めた頃「1番近くにいる相手は何でも言っていい相手じゃなくて1番気を遣わなきゃいけない相手なんだよ、じゃないといつまでも1番近くにいられないだろう。」って言われたのね。私その時目から鱗が落ちてね、だってそれまで一緒にいた人はそんな事教えてくれないでただ去って行ったから。
お金さえ払えば手に入る「高級車」や、限定的な「情報」について人前で自慢げに話す行為は、成熟した社会では恥ずかしい行為である。
こころが独りだと音楽が必要なんだと知った。
「どうでもいい人と特別なことをやりたいんじゃなくて、特別な人とどうでもいいことをやりたいんですよ、女は」 って後輩の嫁から説教されてる
東京に来て驚いたのは、晴れの日が多いな、ということだ。それなのに、夜に見える星が少ない。
「行ってきます」って言葉は「行って『帰って』きます」って意味があるから、死ぬってわかって出陣する人は「行って参ります」って別れてたとかいう話を聞いて心震えたとな。日本語深い。
心の姿勢は体の姿勢をつくり、体の姿勢は心の姿勢をつくるのです。
将来自分の人生を振り返ったとき、どこにでもありそうな達成リストが並んでいるよりは、自分にとって本当に意味のあることをひとつ達成したと確信できるほうがいい。
自分の身の丈に合ったことのくり返しが幸福につながっていく
人間も、淋しさをそばに置いて、じっと眺められるようにならなきゃ、一人前じゃないね
それ以上に、本書で私が主張したいのは、受験勉強は、実は非常にクリエイティブな作業であり、子どもを受身の生徒から主体的な戦術家に変えることのできる作業だということだ