スピード
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

成功する人は、普通の人より速いスピードでたくさん失敗する

巡り合った時
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

幸運とは、準備が機会に巡り合った時に訪れる。不運とは、現実と、準備不足が巡り合った時に訪れるものである

人の気持ち
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

人の気持ちはわからないものだし、無理してわかろうとする必要もないと考えている。むしろ、人の気持ちをわかった気になっているほうが危険だ。

創造性
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

経験から言えば、創造的な人々は、長年の献身的な努力を通じてビジョンを見出し、実現している。その意味で言うと、創造性は短距離走よりマラソンに近い。自分でペースを決めて進める必要がある。

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また同番組では、漢字の「幸」の起源についても触れている。かつて手に枷をはめる刑罰があり、それが転じて「幸」という字になった。なぜそれが「幸せ」なのかといえば、本当は死刑になるところを、命を落とさずにすんだからという。
 「だから『幸せ』というのは前の上を見るんじゃなくて、後ろの下を見ること。望むものじゃなくて感じるもの」
 つまり「幸せ」とは、今ここにない「理想」の状態を追い求めることではなく、今ここにある現状に満足することであると言うのだ。

肥やし
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師匠円楽曰く「苦労は芸の肥やしって言うけどね、肥やしやり過ぎると枯れるよね、頭使って抜きなよ」

条件
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

必ずしも美人がもてるわけじゃない女は顔じゃないんだよ。
1、髪のケアをしてる
2、大声で笑わない
3、ガリガリじゃない
4、いつも気配りできる
5、ノリがいい
6、小さな子供にも優しい
以上6点がイイ女の条件。条件多くて覚えづらいので
「か お が い の ち」って覚えるといいよ

ユダヤ教の教え
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

ユダヤ教の教えに、こんな話があります。「10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きになれない。そして10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れ合える親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ」と。

得意
Linda(hello Design Staff)のつぶやき

ある人が、
計算ばかりしてる人は計算が得意に
文章ばかり書いてる人は文章が得意に
クヨクヨしてる人はクヨクヨが得意な脳になると言ってました。

正直
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「正直は最大の戦略である」という実験結果は、無理に他人をだましたりしなくてもいいし、好き好んで善人であろうとして不自然なガマンをしなくていい、という「自由」な生き方を肯定してくれる思想になると思ったのです。

苦しみ
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幸福感が薄い人の話を聞くと、許せないものと恨みと比較と正義の話が多い。揺るぎない価値観を持っていてその視点から離れる事ができない。価値観で人を裁きながら、でも最も根本の部分で自分の人生をその価値観で裁いている。こんな自分を許せていない苦しみが外に出ている。

優しさ
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年前にインドを旅行した時
ネパールまでの長距離バスの中で私は気分が悪くなり、 めまいと吐き気を覚えたために、
途中で降りて小さな村に泊まった。
その時、バススタンドで四歳くらいの少女に出会った。
彼女は小さいのに物乞いをして生活をしているようだったが、
気分が悪くうなだれている私の前に座って、
自分が物乞いをして手に入れたと思われる小さなしおれたみかんを一つ、
私の手を引っぱってにぎらせ、
「カーオー、カーオー(食べろ、食べろ)」と言う。
私はのどが渇いていたので小さな声で、
「シュックリア(ありがとう)」と言ってみかんをもらった。
すると少女はダーッと道の向こうに走って行った。
見ると少女は金持そうなおばさんに物乞いをしている。
何回も何回も手を差しのべるが、おばさんはガミガミと何か言って少女を追いはらった。
今度少女は、すぐ近くで見ていた男の人に手を差しのべた。
男の人は胸のポケットから硬貨を取りだし、少女の手ににぎらせた。
私は「ああ、もらえてよかったね」と心の中で思った。
お金を手にした少女は、またダーッと走った。
私は少女のくれたみかんで気分が少し楽になっていた。
なにやら少女は御茶屋で話しこんでいる。
ずーっと見ているとお茶を負けてくれと頼んでいるらしいのだが、
突然ニコッとこっちを見るとお茶屋から二杯のチャイを手にして私の所へ走って来た。
「ピーオ(飲みな)」
と小さな汚れた手でお茶のコップを熱そうにつかんで差し出した。
私はこの時ほどうれしく、
涙があふれそうになったことはなかった。
彼女の目は貧しいのにキラキラと光って力強く見えた。
どこの国の人かも知らず、
今日食べるものもない自分のわずかな食べ物を、
経済大国から来た大名旅行者に分けてくれた彼女のやさしさを、
今も忘れることはできない。

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